イベント報告
07.12.8 学習会「五日市憲法を学ぶ」
あきる野9条の会(代表瀬沼辰正)は12月8日、
オープニングは、あじさいの会による群読が行われ、日本国憲法前文、9条、25条、99条などが読み上げられました。
大きな拍手で登壇した江井秀雄氏(元東経大講師、民衆思想史研究所代表)は「五日市憲法を学ぶ」と題して約2時間の講義を行い参加者の質問にも答えました。江井氏は1881年に国民の権利をうたいあげた五日市憲法草案を書いた千葉卓三郎のドラマチックな人生を詳しく話すとともに、当時の多摩地区における自由民権運動や五日市における学芸講談会と草案の条文を解説し、植木枝盛などの私擬憲法草案とともにこの草案は、現憲法の国民の権利条項とも繋がっていると解明しました。また、1968年に草案を発見することになる旧深沢家の土蔵に入ったときの様子、膨大な古文書の整理と草案を特定するまでなど、関わった当人だからこそ語れる内容を話し、参加者に深い感銘を与えました。
参加者は「この
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |